• HOME
  • 料理初心者
  • 失敗せずに『炊き込みご飯』を炊く方法【早炊き機能でもOK】

失敗せずに『炊き込みご飯』を炊く方法【早炊き機能でもOK】

「失敗せずに炊き込みご飯を炊けてますか?」

  • お米に芯が残ってしまう
  • お米がベチャッとする
  • 水分量がよく分からない
  • 「普通の炊飯」「早炊き」どっちが良いの?

そんな風に悩んでる人、多いと思います。

そんな方の為に、どのようにすれば失敗なく『炊き込みご飯』を炊けるのか?

詳しく解説していきたいと思います。

芯が残るのには主に4つの原因があります!

・浸水していない
・タイマー機能を使った
・具材とお米を混ぜた
・熱い合わせ調味料を使った

一つずつ解説していきます。

1.浸水していない

水分量(後で解説します)がしっかりしていれば浸水しなくても上手に炊けるのですが、早炊きする場合は浸水してないと失敗します。

醤油には塩分が含まれてますので、塩がお米の水分を脱水してしまう為です。

浸水時間は15分〜30分ほどでOKです。

早炊きする場合は、必ず浸水させたお米を使うようにしましょう!

2.タイマー機能を使った

炊き込みご飯にタイマーは絶対NGです。

先程、醤油に含まれる塩によってお米の水分を脱水してしまうと解説しましたが、こちらも同じ理由です。(野菜などに塩をふると食材から水分がでてきますよね。それと同じ原理です)

必ず合わせ調味料を加えたら、すぐに炊飯するようにしましょう!

3.具材とお米を混ぜた

具材とお米を混ぜて炊くとお米がうまく対流しなくなり、芯が残る場合があります。

なので、炊き込みご飯を作る時は必ず具材を混ぜないようにしましょう。

3.熱い合わせ調味料使った

こちらも芯が残る原因です。

必ず冷やして使うようにしましょう!

お米がベチャッとなるのはなぜ?

お米がベチャッとなるのは主に2つの原因が考えられます

・水分量が多い
・具材の量が多い

水分量が多いとベチャッとなるのは当たり前ですよね。

ただ、意外と見落としがちなのが具材の入れすぎです!

食材にも水分が含まれてますから、あまりにたくさんの食材を入れるのは失敗の原因になります。

具材は、お米の重さの半分くらいの重さにしましょう。

例えば、お米1合(150g)なら具材は75gくらいまでが適量となります。

【10:1:1】合わせ調味料の水分量は割合で覚えよう

炊き込みご飯を炊く時に悩むのが水分量ですよね。

レシピ本を見てもいろいろ書いてあって分からないって人多いと思います。

そんな人に覚えて欲しい黄金比の割合があります。

水(だし):醤油:酒=10:1:1

①浸水させた洗い米で炊く場合
②浸水前のお米で炊く場合

この2つのパターンで少し水分量が変わってくるので解説します。(黄金比の割合は同じです。)

①浸水させた洗い米1合(180g)の場合

  • 水(だし)・・・150ml
  • 醤油・・・15ml
  • 酒・・・15ml

②浸水前のお米1合(150g)の場合

  • 水(だし)・・・180ml
  • 醤油・・・18ml
  • 酒・・・18ml

この割合は、具材が変わっても同じで大丈夫です。

素材の味が変われば仕上がりの味も変わるので、美味しい炊き込みご飯が作れます!

水分量で悩んだ時は、この割合を思い出して下さい。

「普通の炊飯」「早炊き」どっちが良いの?

結論から言うと、

  1. 浸水前の米で炊く場合→《普通炊飯》
  2. 浸水させた米で炊く場合→《早炊き》

こんな感じで使い分けると良いかと思います。

なぜかと言うと、普通炊飯には浸水時間も含まれているからです。

先程説明した水分量をしっかり守った上でこちらも参考にしていただけたらと思います。

炊き込みご飯は炊けたら保温を切る

炊き込みご飯は、長時間の保温は向いてません。

食材の水分や保温で常に加熱されると、お米がベチャッとなります。

保温をきっておいて、食べる時にレンジで温め直すと炊き上がりのような美味しい炊き込みご飯が食べれます!

まとめ

最後に記事の内容をまとめると…

・早炊きする場合は、必ずお米を浸水させておく
・タイマー機能を使わない(合わせ調味料を加えたらすぐに炊飯する)
・具材とお米を混ぜない
・合わせ調味料は冷やして入れる
・具材を入れすぎない(お米の重さの半分が目安)
・合わせ調味料の水分量の黄金比比率は【10:1:1】(浸水した米、浸水前の米で分量が少し違うので注意)
浸水前の米で炊き込みご飯を炊く場合は、《普通炊飯》で炊くのが良い
浸水した米で炊き込みご飯を炊く場合は、《早炊き》で炊くのが良い
・炊き込みご飯は保温しない!

以上

最後に、炊き込みご飯のレシピをのせておくので参考にしながら作ってみて下さい!

料理・お菓子作り、韓流ドラマが大好きな30歳です。 16歳で飲食の世界に入る→過労とストレスで倒れる(30歳)→現在は働きながらブログで健康レシピ・ダイエットレシピや料理に関する知識を主に発信。自由な人生を謳歌する為に新しい生き方を模索中…

プロフィール

あわせて読みたい記事