かつおと昆布の合わせだしの取り方【ポットの湯で簡単に】

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合わせだしの取り方を知りたい人

「合わせだしの取り方を知りたいな…。
そして、出来れば料理初心者でも簡単に出汁が取れる方法も知りたい。
自分で取っただしで美味しい料理を作ってみたい!」

そんな疑問に答えていきます。

・だしは温度が大切
・昆布は沸騰させてはいけない

そんな事は頭で分かってても、いざ実践してみるとかなり難しいですよね。(料理歴10年以上の僕でもかなり難しい)

そこで、初心者で簡単にできる合わせだしの取り方も同時にご紹介します!

本記事の内容!

・【初心者向け】ポットの湯を使って簡単に合わせだしを取る方法
・【中級者から上級者向け】合わせだしを取る方法
・一番だし二番だしの取り方!
・だしの取り方で失敗しない為のポイント
・おまけ!「一番だし」「二番だし」の使い分けの考え方【我流です】

こんな感じの流れでご紹介します!


「へぇ〜!こんな方法もあるんだ!」って感じで気楽に読んで頂けたら嬉しいです。

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かつおと昆布の合わせだしの材料

  • 水・・・ 500ml
  • 昆布・・・約5g
  • かつおぶし・・・約5g

かつおと昆布の合わせだしの情報!

【調理目安時間】・・・約15分〜約1時間
【材料費】・・・100円以下

かつおと昆布の合わせだしに使う調理道具!

  1. ボウル
  2. 「ザル」「茶こし」などのこし器
  3. 「キッチンペーパー」または「こし布」

②と③はだしをこす時に使います。

組み合わせとしては「ザル」と「キッチンペーパー」が1番手軽かなと思います。

①かつおと昆布の準備

  1. かつおぶし・昆布を用意しましょう!(※)

記載してある分量より多く作りたい場合は2倍・3倍にしてOKです。

(※)かつおぶしと昆布の量は、水の量の1%くらいを目安にしておけば大丈夫です。

例・・・(水:1リットル=かつおぶし・昆布:10gずつ)

②ポットのお湯でだしを取る

  1. 準備が出来たら、ポット(鍋でもOK)でお湯を沸かします。
  2. 沸騰したらボウルにお湯を注いで、準備しておいた昆布とかつおぶしを入れて約3分ほど待ちます。(※)

(※)沸騰させたお湯を1度ボウルに入れる事でお湯の温度が少し下がり、だしの取るのにベストな温度(約80度)になります。

③合わせだしのこし方

  1. 約3分たったらボウルにザルとキッチンペーパーをかませてこします。(※)
  2. これでキレイな1番だしが取れます。

(※)この時、無理に絞ると雑味がでるので自然に落とすように心がけましょう

④冷やす

こした後は氷水などで冷やして冷蔵庫で保存するか、当日に使い切るようにしましょう!(※)

(※)冷蔵庫で保存する場合は味が落ちやすいので、約2〜3日を目安に使い切るようにしよう

【中級者〜上級者向け】かつおと昆布の合わせだしの取り方(一番だし)

  1. 手順①は【初心者向け】と同じです。
  2. 鍋に水・昆布を入れて1時間ほどつけておきます
  3. 1時間ほどたったら弱火〜中火にかけます。鍋の外側から軽く泡がでてきたら(約80度)かつおぶしを加えて火を止めます。
  4. 約1分おいてこして冷やします。(※)

(※)④のこし方と冷やし方は、【初心者向け】と同じです

鍋で水からだしを取るので温度の見分け方が難しく、失敗すると美味しくないだしになるので初めてだしを取る人は【初心者向け】がオススメです。

✔︎二番だしの取り方

2番だしの取り方は、どちらも共通です。

  1. 一番だしで使った「昆布」と「かつおぶし」を鍋に戻し入れて、お湯250ml(1回目の半量)を注ぎます。(※)
  2. 5分以上おいてからこします。
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ゆうき

(※)二番だしに使うお湯の量は、一番だしの時の半量のお湯を使うのがポイントだよ。また、二番だしは出汁が出にくいから少しお湯の温度が高くてもOK!

だしの取り方で失敗しない為のポイントまとめ!

下記の通り

・昆布やかつおぶしの分量を守る
・お湯を注いで放置する時間を守る【長く放置しておくと雑味がでる為】
・こす時は無理に絞ったりせずに自然に落とす【絞ると雑味がでる】
・なるべく早く冷やす。

昆布やかつおぶしの量が多ければ良いだしが取れるかというと大間違いです。

先ずはこの4つのポイントを守りながら作ってみましょう!

おまけ!「一番だし」「二番だし」の使い分けの考え方【我流です】

✔︎一番だしは、旨味や香りが最高です。

・お吸い物
・上品な煮物(野菜の煮物)

こんな感じでだしが主役になるような料理に使うと良いかなと思います。

✔︎二番だしは、旨味や香りが一番だしより落ちます。

・食材から旨味がでる煮物(筑前煮・肉じゃが・魚や肉を煮込む時)
・お味噌汁

こんな感じで使い分けすると料理が楽しくなるかも知れません。

ただ、これはあくまで僕の考えです。

野菜が主体のお味噌汁なら一番だしを使った方が美味しくなるかもしれないし、使う食材によりけりだと言う事を理解していただけたら嬉しいです。

まとめ:【だしの取り方は人それぞれ】

だしの取り方は、人によって様々です。この方法は正しくて、この方法は間違ってるなんて事はありません。

この記事で紹介したのはあくまで僕なりの【合わせだしの取り方】です。

難しい事を言うと、作る料理によってだしの取り方は変わってくると思いますし時間も変わってくるでしょう。

あまり難しく考えずに、自分が良いなと思った方法でだしを取るのが1番かなと思います。

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料理・お菓子作り、韓流ドラマが大好きな30歳です。 16歳で飲食の世界に入る→過労とストレスで倒れる(30歳)→現在は働きながらブログで健康レシピ・ダイエットレシピや料理に関する知識を主に発信。自由な人生を謳歌する為に新しい生き方を模索中…

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